6/2 オイリージョイント 自分の中での吸収:関節にオイルを塗る 正しい下半身のクッション
大きく動こうとするあまり、床に「ドスン」と落ちてしまったり、体を固めて動きをストップさせてしまっては、良い動きになりません。エレガントでないだけでなく、怪我の原因にもつながります。
今回は、後退時だけでなく、前進時の着地と押し出しも含めた、一人ひとりの下半身の衝撃吸収メカニズムを徹底的にマスターします。
後退時・前進時共通のフットワークと関節の連動
後退の絶対法則
後退において、いきなりヒールを床に下ろすと背骨の軸が崩れ、相手を引っ張る原因になります。まず「トーを置く」→「膝を柔軟に緩めて体重をアブソーブする」→「垂直軸を保ってヒールへ100%体重移動する」という順番を身体に叩き込みます。
前進のアブソーブとアタック
前進の際も同様に、ただ強引に突っ込むのではなく、着地した脚の足首・膝・股関節を連動させて衝撃を滑らかに吸収します。しっかりと自分の支え足(Standing leg)に体重を乗せてエネルギーを引き受けることで、初めて次の力強い前進の推進力へとエネルギーを変換できるようになります。
ワルツ3拍目:リラックスから圧縮(Compression)への滑らかな切り替え
3拍目の前半は、自分の立脚にしっかり乗ってエネルギーを「吸収」させる時間(ゼロポイント)です。そこからただ真下に沈み込んで止まる硬い踊りのではなく、後半にかけ次の方向への圧力に変化させ、1拍目の力強い前進・後退へと滑らかに接続します。
今回の場所と時間
荏原第二区民集会所 第一,二集会室
サークルは 18:50~20:10
※18:00~21:00で場所を取ってあります。
サークルの前後の練習にお使いください。